愉快気ままなオタクは顔ファンでした

「優斗くんの顔が好き」




そう、言わずと知れた私の口癖である。


「優斗くんのどこが好きなの?」と聞かれて「別に顔タイプじゃないし〜」と言っていた過去の自分を殴ろうと思う。つい最近まで私は優斗くんの好きなところがわからなくなって何度も迷走していた。〝優斗くんの魅力ってなんだろう?〟〝好きになった理由ってなんだろう?〟と何度も頭を抱えた。顔はタイプじゃないし、ダンスもすごい上手いわけじゃない、らじらー出でもないから多分トークが好きなわけでもない。自分はほんとに優斗くんが好きなのだろうか。そんな風に考えていた時もあった。



最近になって「顔が好き」と言っているが、正直言ってもっと顔がタイプな人はいる。


でも、優斗くんが好きだ。


何故だろう。何故好きなのだろうか。とずっと考えていたが、未だに結論が出ない。これからもずっと出そうにもない。


考えても考えても「そもそもとしてその存在が好きなのかもしれない」という訳の分からない結論に至ってしまう。
この世の中には〝顔ファン〟という言葉があるが、私はまさに俗に言う〝顔ファン〟だと思う。ジャニヲタ界隈では〝顔ファン〟はいわゆる差別用語のようなもので、顔ファンは如何わしいものという認識があると思う。しかし〝顔ファン〟というのは悪い事なのであろうか。




〝君の顔が好きだ 君の髪が好きだ 性格なんてものは僕の頭で勝手に作りあげりゃいい〟

ある曲のワンフレーズである。
私はこれを知った瞬間に「これだ!」と思った。ジャニーズ以外の芸能人にも言えることだが、アイドルなんて表しか見えないものであって裏を見せないのがアイドルだと私は思う。熱愛、彼女、なんてものは本当だったり、はたまたファンの妬みだけで作り上げられた情報だったり、マスコミの商売だったり、様々だ。
私は信じたいものは信じるし、信じたくないものは信じないというすごく都合の良いオタクだ。だからこうして愉快で呑気にオタクをやれているのかなとも思う。優斗くんの性格が例え悪かったとしても私には知ったこっちゃない。今日も優斗くんはかっこよくてかわいくて世界で1番輝いてたもん。それでいいでしょ。(モンペすぎ)




「顔が好きだと多少の難があっても許せる」

ある人が言いました。私は大きく縦に頷いた。それな。最初は好きではなかった顔が好きになったのはイケ化によるものなのかと思う。だからこれからも優斗くんには美味しいものをいっぱい食べて早寝早起きしていっぱいいっぱいお顔に栄養が行き渡りますように........おっと話が脱線してしまった。 もしかしたら好きな理由なんて私には存在しないのかもしれない。その方がいいのかもしれない。今まで楽しく優斗くんのオタクをやってこれたのならそれに理由など必要ないのかもしれない。





「好きに理由はない」

私は言いました。ほんとにないのかわからないけど、私には見付け出せそうにないからこういう事にしておく(で、でた〜www都合の良いオタク奴〜wwwwwwww)


ここまで散々顔が好き顔が好きと連呼してきたけれど、なんやかんや言って顔以外も好きなのではないかと思い始めた。まだそれがなんなのかは見付からないが、それはこれから先優斗くんが見付け出してくれるはず、気付かせてくれるはず、そんな風に信じて今日も愉快気ままにオタクをします。






見付からなかったら?
それは正真正銘の顔ファンだ。